人體漫画家・大江志織の
人體セミナー体験記

人體漫画家・大江志織の人體セミナー体験記

長年の體調不良をどうにかしたいと思っていた時、均さんのTwitterに出会いました。投稿を読んで、直感的にこの人はわたしが長年探し続けていたピースを持っている人だと感じました。…というのは、均さんは千島学説をベースとした赤血球の仕組みと、足の重要性について、またこの二つを関連づけた健康になるための情報を発信していたのですが、“血液”も“足”もわたしの中で重要なワードだったからです。

まず、“血液”について。わたしは長年重度の貧血だったこと、一時は血液の難病と診断され骨髄移植の話も出たこともあり、血液関連の病氣に悩まされていました。

もう一つ“足”について。元々走ることが大好きだったのですが、長期入院がきっかけで體力が落ち運動が大嫌いに。以来、運動(特に走ること)はわたしの中で最大のタブーとなっていました。

自分の人生で長年思い煩っていた“血液”と“足”について発信し、またそれを軸としたセミナーをやっている人が目の前に現れるなんて…!『これはわたしのために開かれたセミナーだ!』と勝手に運命的なものを感じ、たまたま募集もすぐにあったので迷うことなく参加を決意しました。

人體セミナー体験記
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人體セミナー体験記

大江志織

https://ameblo.jp/inspire-shiori0429/entry-12725723749.html

  • 大江志織
  • 4コマ漫画家。子どもの頃、絵を描くのが好きだったが才能がないと諦める。2020年再び絵の道へ。
    癌や鬱、長年の體調不良の経験から、體と心の関係に興味を持つ。續池氏との出会いにより運動の重要性を知り、食や栄養にも氣を使いながら、毎日一万歩歩き始めたところ、心身ともにみるみる元氣に。その経験を元に2021年5月より4コマ漫画の執筆開始。千島学説や運動の重要性について、食のことなど健康に関する事柄を漫画でわかりやすく解説。